【公式】リドマスターS(指定第2類医薬品)

リドマスターSはクリーム薬を塗るだけで、白癬菌を殺菌し、かゆみと炎症を抑えます!

角質層に長く留まる性質のあるブテナフィン塩酸塩を配合し、1日1回で水虫・たむしに効果を発揮します。

かゆみにはクロタミトン、リドカイン、dl-カンフルが効果を発揮し、炎症を抑えるグリチルレチン酸も配合しています。

ジクジク型、カサカサ型のどちらにも使用OK。1日1回、リドマスターSを患部に塗布してください。

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1本 通常価格5,400円(税込) 送料無料

※後払い選択時は手数料220円が追加されます。

商品基本情報

第②類医薬品 みずむし・たむし用薬 リドマスターS

水虫・たむしは、白癬菌というカビが皮膚の角質層等に寄生して起こる皮膚病で、かゆみや痛みを伴うことが多くあります。リドマスターSには8種類の有効成分を配合。1日1回の使用により、白癬菌を殺菌し、かゆみや痛みを伴う(水虫・たむしの)不快な症状を改善します。

使用上の注意

してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないでください
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、浮腫等)を起こしたことがある人。
2.次の部位には使用しないでください
⑴目や目の周囲、粘膜(例えば、口腔、鼻腔、膣等)、陰のう、外陰部等。
⑵湿疹。
⑶湿潤、ただれ、亀裂や外傷のひどい患部。

相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
⑴医師の治療を受けている人。
⑵妊婦又は妊娠していると思われる人。
⑶乳幼児。
⑷薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
⑸患部が顔面又は広範囲の人。
⑹患部が化膿している人。
⑺「湿疹」か「みずむし、いんきんたむし、ぜにたむし」かがはっきりしない人。(陰のうにかゆみ・ただれ等の症状がある場合は、湿疹等他の原因による場合が多い。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位   症状
皮膚   発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ、刺激感、熱感、落屑、ただれ、水疱、乾燥感、ヒリヒリ感、亀裂
3.2週間位使用しても症状がよくならない場合、又は、本剤の使用により症状が悪化した場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

[効能・効果] みずむし、いんきんたむし、ぜにたむし
[用法・用量] 1日1回、適量を患部に塗布してください。

〈用法・用量に関連する注意〉
⑴定められた用法・用量を厳守してください。
⑵患部やその周囲が汚れたまま使用しないでください。
⑶目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
⑷本剤のついた手で、目や粘膜に触れないでください。
⑸小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
⑹外用にのみ使用してください。

[成分・分量]100g中に次の成分を含みます。
成 分         分 量        作 用 等
ブテナフィン塩酸塩  1.0g   皮膚の角質に浸透し、白癬菌が生きていくために必要な細胞膜に働きかけて殺菌作用を発揮します。
グリチルレチン酸  0.5g   炎症を抑えます。
クロルフェニラミンマレイン酸塩  0.5g   かゆみを和らげます。
リドカイン  2.0g   局所麻酔作用で、かゆみを一時的に抑えます。
クロタミトン  5.0g   患部のかゆみを一時的に鎮めます。
イソプロピルメチルフェノール  0.3g   皮膚表面を殺菌し、二次感染を予防します。
dl-カンフル  1.0g   清涼感を与え、かゆみや炎症を鎮めます。
l-メントール  2.0g   清涼感を与え、かゆみや炎症を鎮めます。

添加物として、ミリスチン酸イソプロピル、プロピレングリコール、ポリソルベート60、カルボキシビニルポリマー、パラベン、2,2’,2”-ニトリロトリエタノールを含有します。

〈保管及び取扱い上の注意〉
⑴直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。
⑵小児の手の届かない所に保管してください。
⑶他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。
⑷チューブの口に穴を開ける際にチューブを強く握り過ぎるとクリームが多く出る場合がありますのでご注意ください。
⑸使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。なお、使用期限内であっても、開封後は品質保持の点からなるべく早く使用してください。

水虫治療のポイント
○患部はいつも清潔にしましょう。靴下や靴等も清潔なものを使用しましょう。
○白癬菌の寄生は、症状のあらわれている範囲より広がっていることが多いため、薬剤は広めに塗布しましょう。
○かゆみ等がなくなっても、再発することがあるためしばらくの間は根気よく治療を続けましょう。
○患部のむれを防ぎ、乾燥に心がけましょう。